何度も何度も前を通る度に行きたいと思っていたお店。
それが、『京都 Macrobiotic Style なかがわ』
京都料理とマクロビオテックを折衷して生まれたのが「京まくろび」という位置づけだそうです。
ランチは1500円。
私が頂いた内訳は思い出すとこんな感じ。
・玄米御飯
・お野菜でお出汁をとったお味噌汁
・おかず
(ひじき、こんにゃくの生姜ごま和え?、タマネギと大豆擬似肉のトマト似、アスパラ湯掻いたのん、かぼちゃのたいたん、ほうれん草ともやしのお浸し・・・ぐらいだったかな。もう1品くらいあったかも。)
・小鉢(もずくの酢のもの)
・お漬物(今まで食べたのとは一味違った!)
どれもこれも美味しくて。
玄米御飯は大きなお椀によそわれていて、本当は食後にコーヒーかデザートかもしくはその両方をがっつこうかという目論見だったのが、食が進むにつれて無理であることが分かった。
もう、おなか一杯。
味付けは本当に薄め。
時々濃く感じるのは塩やしょうゆなどではなくてお酢とか出汁とかなんだと思う。
行って大正解だった。
すんごく美味しかった。
うちの両親に今度食べさせてあげたい!!!!って思った。
15名くらい収容の小さなお店でそこそこ若いお兄さんが切り盛りされているようで。
私が行った時は混んでて、カウンターでよばれたので、お兄さんと近すぎてさすがに写真を撮るのは気が引けてしまって写真はない。
でもお兄さんが書いてるらしきブログでは、上手に撮られた写真をアップされているので、そっちを見ておくんなさい。
『京都 Macrobiotic Style なかがわ』Blogのカテゴリ『善右衛門的。cafe』辺りが良いかも。
それが、『京都 Macrobiotic Style なかがわ』
京都料理とマクロビオテックを折衷して生まれたのが「京まくろび」という位置づけだそうです。
ランチは1500円。
私が頂いた内訳は思い出すとこんな感じ。
・玄米御飯
・お野菜でお出汁をとったお味噌汁
・おかず
(ひじき、こんにゃくの生姜ごま和え?、タマネギと大豆擬似肉のトマト似、アスパラ湯掻いたのん、かぼちゃのたいたん、ほうれん草ともやしのお浸し・・・ぐらいだったかな。もう1品くらいあったかも。)
・小鉢(もずくの酢のもの)
・お漬物(今まで食べたのとは一味違った!)
どれもこれも美味しくて。
玄米御飯は大きなお椀によそわれていて、本当は食後にコーヒーかデザートかもしくはその両方をがっつこうかという目論見だったのが、食が進むにつれて無理であることが分かった。
もう、おなか一杯。
味付けは本当に薄め。
時々濃く感じるのは塩やしょうゆなどではなくてお酢とか出汁とかなんだと思う。
行って大正解だった。
すんごく美味しかった。
うちの両親に今度食べさせてあげたい!!!!って思った。
15名くらい収容の小さなお店でそこそこ若いお兄さんが切り盛りされているようで。
私が行った時は混んでて、カウンターでよばれたので、お兄さんと近すぎてさすがに写真を撮るのは気が引けてしまって写真はない。
でもお兄さんが書いてるらしきブログでは、上手に撮られた写真をアップされているので、そっちを見ておくんなさい。
『京都 Macrobiotic Style なかがわ』Blogのカテゴリ『善右衛門的。cafe』辺りが良いかも。
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