今年は紅葉狩り出来るかなぁ~と懸念しておりましたが。
いつも午後過ぎまで寝ている日曜日ですが、この日は午前中からおきだして、少し遅めの外出になったものの南禅寺へ紅葉狩りに行ってきました。
この日も夕方から休出だったので、ほんのひと時のリフレッシュタイムです。(^^;
毎年夏から秋、秋から冬にかけての気温の下がり方は違ってユニークですが、今年も夏から急に冷え込んで秋に以降したなぁと思っていたら、秋から冬にかけては気温が上がったり下がったりで。
気温は紅葉への移り変わりに多大な影響を与えると今年はしみじみ感じました。
というのも、イチョウの黄葉に引けをとらない黄色い葉のもみじがとても多かった。
あと、グラデーションのもみじもまた。
それはそれで美しい光景でした。
私は昔から南禅寺が好きなのですが、その理由のひとつが建物は有料だけれど、庭は無料で自由に出入りできること、そしてもうひとつが琵琶湖から引かれた疎水路のレンガ造りとのアンバランスなようでバランスの取れた雰囲気です。
って・・・
行った時はちょうど落ち葉のお掃除されてました。。。
つーか、おっちゃんたち、掃いても掃いても風が吹くたび木から葉が散るので終わらないのでは・・・?!
お疲れ様です。
お線香焚かれまくってるところの屋根にあしらわれた龍なんて撮ってみたり。
落ち葉とコケの色合いがとってもキレイでうっとりしたり。
ものすごい根を張り巡らした樹に感激したり。
そーいや、こんなに落ち葉が積まれてるところがありましたよ。(分かりづらい写真ですが、右の木と真ん中の木の間ぐらいに落ち葉の山があります。)
最後はヤキイモ作りながら落ち葉焚きにて終了でヨロシクです!
お陰さんですこーし癒されました。
だから、すこーしだけお仕事も頑張れました。
でもやっぱ京都は観光客多いから、人で疲れちゃう。それがちょっと難。
(きっと観光客自身も人の多さで疲れてるんだろうけどさ。)
いつも午後過ぎまで寝ている日曜日ですが、この日は午前中からおきだして、少し遅めの外出になったものの南禅寺へ紅葉狩りに行ってきました。
この日も夕方から休出だったので、ほんのひと時のリフレッシュタイムです。(^^;
毎年夏から秋、秋から冬にかけての気温の下がり方は違ってユニークですが、今年も夏から急に冷え込んで秋に以降したなぁと思っていたら、秋から冬にかけては気温が上がったり下がったりで。
気温は紅葉への移り変わりに多大な影響を与えると今年はしみじみ感じました。
というのも、イチョウの黄葉に引けをとらない黄色い葉のもみじがとても多かった。
あと、グラデーションのもみじもまた。
それはそれで美しい光景でした。
私は昔から南禅寺が好きなのですが、その理由のひとつが建物は有料だけれど、庭は無料で自由に出入りできること、そしてもうひとつが琵琶湖から引かれた疎水路のレンガ造りとのアンバランスなようでバランスの取れた雰囲気です。
って・・・
行った時はちょうど落ち葉のお掃除されてました。。。
つーか、おっちゃんたち、掃いても掃いても風が吹くたび木から葉が散るので終わらないのでは・・・?!
お疲れ様です。
お線香焚かれまくってるところの屋根にあしらわれた龍なんて撮ってみたり。
落ち葉とコケの色合いがとってもキレイでうっとりしたり。
ものすごい根を張り巡らした樹に感激したり。
そーいや、こんなに落ち葉が積まれてるところがありましたよ。(分かりづらい写真ですが、右の木と真ん中の木の間ぐらいに落ち葉の山があります。)
最後はヤキイモ作りながら落ち葉焚きにて終了でヨロシクです!
お陰さんですこーし癒されました。
だから、すこーしだけお仕事も頑張れました。
でもやっぱ京都は観光客多いから、人で疲れちゃう。それがちょっと難。
(きっと観光客自身も人の多さで疲れてるんだろうけどさ。)
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お散歩してきました。
本日はとっても京都らしい場所の敷地内を通ってきましたよ。
福山雅治の出演していたドラマ「ガリレオ」を観てた方なら気づくかな?
エンディングでバックに映るキャンパスの雰囲気を。
京大時計台前。時計台の手前の木は、京大のロゴにもなっておりますね。
これはフラッシュなしでの撮影。
ナイトシーンとか言う撮影モードで撮ったらこんなに明るく!
でも色の調整のためにシャッタースピードが長くなるようで、腕をちゃんとホールド出来ずに撮影したオイラの写真はこんなにブレブレ。
業を煮やした夫が私のカメラをよこせといい、近くにあった看板の上部分を利用してホールド状態を作ってパチリ。キレイに撮ってくれました。
ただし、私が思っていたよりも右寄りになっちゃってるよフレーム。
余談。
今年の京大の学祭テーマは、
なのだそうです。
でも人生の先輩として言いたい。
学生の本分は1に勉強だと思うぞ。単位、大事だぞ。
(いや、京大の皆さんは、私なんかより遥かに多くの時間を学業に費やしてはいるだろうけど。w)
読んだ瞬間、思わず、そんなツッコミを入れてしまいました。
このツッコミが入るであろうことも、奴等秀才達は周知の上でこんなテーマを書いているのだろうな。
はは。
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